役に立つかは別として

頭の中にあるゴチャゴチャを出しとけばスッキリするかも

生き方

複数バージョンの自分がいても仕方ないが、少ない方がいい

別バージョンの自分が見つかると気恥ずかしいという話

必死になれないことはやめて、必死になれることをする

必死にやれないようなことはやめとけ、という話

黄夫人っぽい会長に導いてもらう

自分の中の人のキャラ

本気でマーキングという遊びをする

人生をもっと面白くする方法

「人生はずっとピーク」説

どこに注力して生きていくかを変えていけばいつもピーク、という話

80歳になったときに最小限の後悔しかない人生にするお手本

AmazonのBezos氏の決断にグッと来た話

アーリーリタイアする人に必要な素質

結局お金じゃないっていうのも同じ話かもしれない

コノヤロー、あたしは大吉なんだよ

結局は自分が信じているものが現実化するのだ、という話

世界観や人生観は役立つものを自分で好きに選べばいい

世の中がどう見えるかは自分が何を信じているかによる、という話。

生きられるうちに生きておかないといけない

なにがどうなっても後悔しないように生きるしかない、という話。

何かをやりたいときは後先なんて考えなくていいのだ

やりたいことがあったらやろう。

自由の刑に処せられている人たちへ

好きにしろと言われて困る人は自由の刑に処せられる確率が高い件。

何もしてなくても時はどんどん流れてくから何かするしかないのだ

老いは徐々に進行するけど、やりたいことができなくなるのはある日突然かもしれない。

メンタリングを8ヶ月して気づいたこと

人の育て方の基本は同じ。そしてその中で一番育つのは自分。

メンターしてもらったからメンターしたい、その流れを倍にしたい

メンターやることにしました。世の中があっという間に良くなるための種まき。

100歳まで生きちゃうかもしれないけど、1年後に死んじゃうかもしれない

心が何か言うとき。

「ドゥビドゥビドゥ」が「Do Be Do Be Do」だった件

そして「ドゥビドゥビドゥ」は人生だった。

一番の無駄遣いは「時間もお金も心も費やさないという人生」なのだ

損得勘定を捨てて生きたい。

歳をとっても子供みたいに学ぶことは可能なんである

やり方やペースが人と違っても、好奇心と学ぶ意識を持ち続ければ歳をとってもどんどん新しいことが学べる、という話。

100歳まで生きるという前提だったらどうする?

やりたくないことはやめて、やりたいことをやった方がいい。

やる人はいずれ必然的に成功するし、やらない人は永久に絶対成功しない

成功してる人と成功してない人の違いはシンプル。

「体験したいことリスト」を作れば「やりたいことリスト」がバッチリ整理できる

「体験したいことリスト」を作るとホントに「やりたいことリスト」が整理できる。

あたしにはゴールデンウィークは関係ないんだけど

フリーランスで仕事してると言うと、「いつ休んでるの?」とよく聞かれるけどいつもうまく答えられない。

物事を面白くする人生の秘訣……と呼べるかはわかんないけど

目の前にあることに全力を尽くしてそれ以外のことは流れに任せるっていうやり方すると、物事が良い方とか面白い方に勝手に動いていく気がする、という話。

怒るべきことと人生の優先順位

あたしは「ごきげん力が凄すぎて怒る能力が必要ない」っていう路線に行きたい。

「自分理念」をつくってみた

ある記事を読んで、自分理念ってあるといいんじゃないかと思ったのでつくってみました。

毎日ゴキゲンで過ごしたいんじゃ、あたしは

何かあったら、「ごきげん力のトレーニングだ!」と思うことにする。「目指せ、ごきげん力の達人!」とかね。

自分が好きなパラレルワールドを選択する練習

パラレルワールドをジャンプする練習を規模が小さいレベルから徐々にするしかないのかもしれない。