役に立つかは別として

頭の中にあるゴチャゴチャを出しとけばスッキリするかも

感情力+メタ認知力+論理力=質問力で、モヤモヤを解決

茂木健一郎さんの最高の結果を引き出す質問力:その問い方が、脳を変える!を読んだ。

自分を成長させ、脳の可能性を最大限に引き出すために重要なのは良い質問をするということだという説明と、じゃあどうしたら良い質問ができるようになるかっていう説明をしてる本。

 

このブログを書くようになってから自分は何を考えてるんだろう?と意識するようになって、「自分はなんでそう思ったんだろう?」とか「つまりどうすればいいんだろう?」みたいな感じで自問自答してアウトプットするようになったんだけど、なんとなく感じてたその効果について具体的に説明してくれた感じがする。

だから今までなんとなくやっていたことも、もう少し意識的・効率的にできるようになるんじゃないかという気がする。

 

ちなみに、茂木さんは世の中には「質問ができない人」「悪い質問をする人」そして「良い質問をする人」がいると言っていて、良い質問ができる人はモヤモヤを解決できる人であり、そうでない人はモヤモヤを抱えがちな人だと言っている。

で、特徴をこんな感じで挙げている。

モヤモヤを抱えがちな人

  • 世の中には「正解」あると思って、必死に探そうとする
  • 自分が知らないことは誰かに「教えてもらえばいい」と思っている
  • 常に完璧を目指している
  • 失敗すること、間違うことを恐れる
  • 与えられた問題を誰より早く解決しようとする
  • 自分自身のことをよく分かっていない
  • 常識やルールなど他人が作った基準を守ろうとする
  • 納得出来ないことも「仕方ない」とあきらめる
  • 自分と考えが違う人を「どうしてあの人は……」と反発して受け入れない

モヤモヤを解決できる人

  • 世の中には「正解」がないと気づいて行動する
  • 自分が知らないことでも「どういうことだろうか」と考え続ける
  • 自分にできるベストを目指す
  • 失敗すること、間違うことを恐れない
  • 問題を自分で見つけて解決しようとする
  • 自分自身のことをよく分かっている
  • 常識やルールなど他人が作った基準に縛られない
  • 納得出来ないことも「どうすればいいか」と考えてあきらめない
  • 自分と考えが違う人を「こういう人もいる」と冷静な分析をする

 

逆に言えば、この辺の特徴というか行動を変えれば結構いろいろスッキリしてくるということ。要は、自分の頭で考えて選択肢を広げるってことだと思う。

 

あと、良い質問をするステップとして、

  1. 世界に対するあいまいな違和感やひっかかりを感じ(感情力)
  2. その自分の感情を冷静に観察し(メタ認知力)
  3. 具体的に解決につながる問題提起をする(論理力)

だと説明してるけど、これだよ、これ、これがあたしがブログ使ってやってることだ、と思った。

良い方向性だと脳学者にお墨付きもらったわけだから、もっと極めていきたい。

最高の結果を引き出す質問力:その問い方が、脳を変える!

最高の結果を引き出す質問力:その問い方が、脳を変える!