役に立つかは別として

頭の中にあるゴチャゴチャを出しとけばスッキリするかも

証明写真はアプリ+コンビニで20円で作成できる

メインブログには書いたけど、5月の終わり頃からアメリカに行こうと思っている。2週間半。

www.saki-imamura.com

で、向こうで持ってた運転免許証はもうとっくの昔に切れてるから、国際免許証を取ることにした。

取り方はわりと簡単。

以下を運転者講習センターみたいな県警本部運転免許課が指定する窓口に持っていけばいいだけ。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 写真(縦5cm✕横4cm)
  • 手数料2,350円

確認してないから知らないけど、たぶんどの都道府県でも同じのはず。

 

で、写真をどうするかって話なんだけど、「スピード写真みたいな証明写真機使えばいいんだけど変な顔になるんだよなぁ、気が乗らないなぁ」と思ってググったら、ちゃんと証明写真アプリってのがあった。

ホントもうなんでもあるよねぇ、今は。

 

証明写真アプリ自体もいろいろあるけど、どれも基本的にはサイズを指定すると画面に枠が表示されるから、そこに自分の頭部を合わせて自撮りすればいいだけ。気に入らなければ何度でも撮り直しできるし、そもそも自分の好きなタイミングで撮ってるから「あー、目を閉じちゃってたー」とかもない。

で、アプリによってはいろんな補正オプションがついてたりする。

リクルートの「履歴書カメラ」とかはクマ消しとか美肌の補正ができたりする。すごい。

 

結局あたしはキャノンの「スマホで証明写真」を使った。5cm✕4cmみたいに一般的じゃないサイズも自由に指定できたので。

美肌補正とかはなかったけど明るさとかの調節はできて、違うバージョンを組み合わせて1枚の写真にプリントするように設定できるようになっていた。

ちなみに5cm✕4cmの場合、Lサイズに2枚並べることができる。

 

で、これを保存してコンビニでプリントすればいいというわけ。

明るさ加減が違うものを混ぜたファイルだから、実際にプリントしたときの色合いがちょっと違っていてもどちらか良い方を選べる。

 

これで20円というのも笑える。

 

てことで、証明写真が必要になったら証明写真アプリで自撮りしてコンビニでプリントするのがオススメ。

 

 

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