せっかくなので、熊本の小ネタもまとめて書いておこうと思う。
くまモン(のマーケティング)が偉大だった件
くまモンは知名度が日本全国でもトップクラスのゆるキャラだと思う。だから、熊本に行ったらどこにでもいるんだろうなぁとは思っていた。
でも、マジでどこにでもいて、ビビるレベルだった。笑
阿蘇くまもと空港からして「うわっ、めっちゃいる笑」って感じだったのに、泊まった宿では、部屋に置いてあったお茶のティーバッグまでくまモンだった。今、写真を撮るの忘れたから見せられないんだけど…と書いてから、もしかして…と思ってAmazonを見たらあった。これですよ、これ。
お茶菓子も当然くまモン。くまモンがプリントされたクッキー。
あちこちにあるお土産屋さんのくまモングッズも凄まじかった。ゆるキャラグッズとして定番のキーホルダー、Tシャツ、ぬいぐるみとかだけでもバリエーションがすごく多いし、えー、こんなものも、あんなものも!という感じでホントになんでもくまモングッズになっていて感心した。
いやー、誰が裏でくまモンのマーケティング企画を仕切ってるのか知らないけど、すご腕だね。こうもいろいろ揃ってると購買意欲が掻き立てられるし、一回買うと集めたくなっちゃう可能性が高い。
実際、ゆるキャラグッズに興味を示したことなんてない高齢の母が、「なんかくまモンがついてるものが1つ欲しい…」とうわ言のように言ってくまモンの鈴を買い、それを見て、ゆるキャラグッズなんて買ったことがない娘も「えー、なんか羨ましい…」とつぶやいてくまモンのキーホルダーを買ったりした。笑
あか牛がめちゃくちゃ美味しかった件
あたしは霜降り肉があまり好きじゃない。肉にはとろけて欲しくないし、脂じゃなくて肉の味を楽しみたい。だから悪いんだけど、基本的にはサシがたくさん入った日本のブランド牛よりアメリカやオーストラリアの赤身肉の方が好み。
でも今回初めて熊本あか牛を食べたら、サシがあまり入っていないのにとても柔らかく、なんかめちゃくちゃ美味しかった。
最初に食べたのが宿の夕食のすき焼きコースだったから、たまたま美味しかったのかな?と思ったんだけど、翌日の宿の夕食ビュッフェに出ていたステーキも美味しかったし、その次の日のランチで食べたあか牛うどんも美味しかったから、たまたまじゃなくてあか牛があたしの好みに合った美味しさなんだと思う。
やっぱり阿蘇みたいな大自然で放牧されてるからなのかなぁ。
車が運転しやすかった件
今まで日本とアメリカのいろんなところで車を運転してきてるけど、熊本は本当に運転しやすかった。運転しやすくてびっくりしたし、そもそもこんなことでびっくりするパターンがあるのかとびっくりした。
あたしの肌感覚だと、日本でもアメリカでもスピードが出しやすい道ではみんな法定速度で走っていない。最低でも法定速度+10キロ(アメリカの場合は+10マイル)くらい出してないと煽られる。場所によっては、もっと速く走ってないと煽られることもある。
だから、鈍臭いと自覚してるあたしとしては、見知らぬ土地を運転するとなるとやっぱり緊張してしまうんだけど、熊本では(少なくともあたしが今回経験した範囲では)みんな法定速度か法定速度+5キロくらいでのんびり走っていて、車間距離も十分すぎるくらい取ってくれていた。おかげで、始終リラックスして運転できた。
たまたまなのかなぁ?今回ラッキーだっただけ?
如意が熊本市博物館にあった件
以前、「台北の博物館でScepterという謎の物体があった、日本語訳を調べたら「笏」と出たけどどう使うのか全くわからなかった」みたいなことを書いて、
ぷかしゅさんに「如意」であると教えてもらったことがあったんだけど、熊本市博物館にもあった!しかも用途説明付き!

しかし「先端をわらび形に巻き曲げたもの」て……なぜわらび?台北で見たのは「わらび形」じゃなかったなー。それにしても、こんなので背中を掻いても余計にむず痒くなりそう。……てことで、正体がわかってもやっぱり謎な如意だった。
たぶん熊本はまたいつか行くと思う。
