役に立つかは別として

頭の中にあるゴチャゴチャを出しとけばスッキリするかも

また風邪をひいて、いろいろ考えた

「あたしは基本的に風邪をひかない人だ」と言ったくせに、また風邪をひいた。

くやしー!

しかも今回は前回みたいに「喉の警報が鳴らなかった」のではなく、ちゃんと鳴ったのに風邪をひいてしまった。

警報が鳴った時点で即座にうがいをして風邪の菌を除去しようと頑張ったんだけど、どうしても菌がとれなかった。調べたら喉に張り付いた菌を除去する方法はあったのかもしれないけど、その晩は友達とご飯を食べる約束をしていて、咳とか鼻水とか症状もなかったから出かけてしまった。

で、帰ってきて、寝て、朝起きたらゴホゴホ咳が出るようになっていた。

あー、やっぱりダメか、今日はおとなしくしておこう……と思っておとなしくしてたんだけど、昼過ぎくらいから発熱し、翌日にはそれが38.7度まであがり、マジでぶっ倒れる羽目になった。

やれやれ。

しかも、今回の菌は前回のと比べ物にならないくらい強かったらしく、前回みたいに「こんこんと眠ってる間に白血球が戦っておいてくれました」みたいな状況にはならなかった。体のあちこちで白血球が総出で戦いを繰り広げているのが文字通り身にしみてわかるようなキョーレツな痛みがあって、全然眠れなかった。

……ので、痛みと戦いながら*1いろいろ状況観察して考えた。

忘れないうちにメモっとく。

  • 上にも書いたけど、なぜ警報が鳴った時点ですぐうがいしたのに菌を除去できなかったのか?あたしの警報反応が鈍くなっていてもう除去できなくなった時点で警報が鳴ったのか?それともうがいごときでは除去できない菌があるのか?いずれにせよ、うがい以外の処置はあるのか?この辺はもう少し元気になったら調べる。
  • 体が痛くなり始めたらほどなくしてトイレに行きたくなり、そこから体の痛みがおさまってくるまでかなりの頻度で尿が出続けた。すぐに「え、これ老廃物出してるときと同じじゃん!そうか、病原菌(またはその死骸)ってこうやって排出されてるってことか!」と気づいて水分補給を心がけたんだけど、他にもできることあったのかなぁ?これも後で調べよう。
  • こういうパターンで体が痛くなるとき、痛くなる場所はいつも同じなんだよね。これきっとリンパ節だ。リンパ節とかリンパの流れとかそういうのを理解すれば病気とか疲労とかにどう対応すればいいのかもっとわかる気がする。これも調べる。
  • あたしはもともと人より白血球が少ない人で、基準値が4,000~9,000/µLのところ、いつも2,800/µLくらいしかない。血液内科にもかかったことがあるけど、山ほど検査をした挙げ句「白血球が少ないこと以外は問題がありません。たまーにそういう人っているんです。あえて言えば、感染しないようにしてください」と言われた経歴がある。で、今までは「あたしは風邪をひかない人」でやってきたけど、やっぱり免疫力高める方向でも頑張らないとダメだ。この辺も調べる。
  • 実は右手の小指にしもやけができてたんだけど、2日目の朝の時点ではまだ確かにあったのが、夕方には嘘みたいになくなっていた。その日は朝9時位にすでに熱が38.7度に達していて夕方時点でもまだそれくらいあったから、たぶん「38.7度の体温を6~7時間維持すればしもやけは完治する」で間違いないと思う。発熱効果しゅごい。
  • 夕方には全身の痛みがおさまってきてたんだけど、そのあと数時間は体を動かすと痛いという事態になった。あの、体を動かすと痛いというのは何なんだ?
  • そんなこんなで結局ずっと寝返りを打つのが辛い状態だったんだけど、あんまり寝返りが打てない状態で寝ていること自体もめちゃくちゃ辛かった。寝たきりで床ずれができちゃってるような人なんかはもの凄く辛いんじゃないか、ということがすごくわかった。
  • 結局12時間くらい高熱のまま過ごしたんだけど、8時間くらい経過したころから脳みそがバグり始めた。理論立てて物事を考えられないだけじゃなくて、わけがわかんないことを考え始めて、「は??何、今の?どういう意味??」という感じになって、ショートサーキットというのはこういうことだ、というのがすごく良くわかった。脳みそは長時間熱しちゃダメ*2
  • 発熱していた間は(体が自己判断でわざと発熱して高い体温を維持してるわけだから)全然汗が出なかったんだけど、発熱時間が終わった途端、一気に汗が出た。2日目の夜10時頃で、あたしは眠ってたんだけど、あんまり汗が出てシャツが濡れてきて目が覚めた。「あっ、試合終了だ!明日の朝には熱下がってるわ、これ!」と思ってもう1回寝て、朝起きたら熱が下がってた。体の仕組み、しゅごい。
  • 試合終了したっぽいけど、咳はまだ出ている。これはどういう意味なんだろう?終了じゃなくて休戦?
  • ちょっと前になんかの本で「病気の時は、頑張って栄養補給するのではなく、食べないで消化器系を休める方がいい」っていう話を読んでたのを思い出して、2日目に入った時点で体の言うことを聞いてみようと思って注意していたら、体は全然お腹が空いたと訴えてこなかった。なので、昼も夜も食べずにスルー。3日目の朝は熱が下がってたからちょっと食べて、「昼はどうする?」と体に聞いたら「グゥー」と言われた。あまりのタイミングに「マジ?」と聞き返したら「グゥーギュルギュル」と言われてワロタ。食べるか食べないかはたぶん「体の言うこと聞く」でいいと思う。

まだ頭の芯が重いから、パッと出てこないだけで他にもあったかもしれない。

でも人間の体ってスゴイ。

風邪ひいて悔しかったけど、風邪をひかなかったら思いつかないことがわかって面白かった。

 

 

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*1:ちなみに、この時点で鎮痛剤を飲まなかったのは副作用で血圧が上がるからです。鎮痛剤はもう限界、と思ったときだけ飲んでいます。あと、せっかく発熱してるのに解熱したらよくないと思ったのもあります。

*2:この時点で熱冷却シートをおでこに貼りました。