これの続き。
迪化街に鳥を連れてるお姉さんがいた件
迪化街では、ペット連れで来てる人を結構見かけた。それで「わあ、ベビーカーみたいなのにワンコ入れて歩いてる人って台湾にもいるんだ!」とか「え、リードつけたニャンコを連れてる人もいるじゃん!」と微笑ましく見てたんだけど、鳥が2羽入ったリュックを背負ってるお姉さんまでいて、二度見してしまった。えっ、そういうのもアリなんすか?てか、どこで買ったんすか、そのリュック!
そのあとそのお姉さんとははぐれてしまったんだけど、迪化街の一番端まで行って引き返してきたら、また遭遇した。そしたら、いつの間にか鳥がリュックから出てきて肩と手に乗っていた。いや、マジですか!

ペコちゃんの従兄弟みたいなコ(左)
これを見て驚いてる感じの人は周囲にいなかったけど、結構あるパターンなのかなぁ。すごいな、台湾。
あと、迪化街でインパクトがあったのは、漢方やドライフルーツを売ってるお店の店先にいた男の子の置物。台湾みかんのドライフルーツを買って出てきたらいた。
見たことがある風貌だけど、君は誰?そして君が抱えてるその物体は一体何?笑
バスが結構激しかった件
台北では、意外と地下鉄よりバスを利用することの方が多かった。バスの方がピンポイントで行きたいところに行ってくれるし、地下鉄みたいにあと何分で来るかもちゃんとわかるから、一旦使い方の要領がわかるとわりと便利。
ただ、運転は結構激しかった。
長距離バスだけでなく市内バスも結構激しくて、しっかり掴まっていないと文字通り転がっていってしまう勢い。しかも発進時からもう激しい。乗車したらさっさと悠遊カードを「ピッ」とやって揺れに備える体勢に入らないと、間髪置かずに急発進するから危ない。
停車時も当然激しい。持ち物をしっかり握ってどこかにしっかり掴まっていないと転がってしまう。実際あたしは、リュックが転がっていってしまう事故を1回、席に座っていたおばさんの膝に転がり込んでしまう事故を1回起こした。スミマセン。
座れればましだけど、肘掛けが壊れている優先席に座っていたおばあちゃんの斜め後ろに座っていたら、おばあちゃんに身振り手振りで「肘掛けが壊れてて転がっていっちゃいそうだから席を変わってくれ」と頼まれたから、現地人でも高齢の方には厳しいレベルの激しさなんだと思う。
スリランカのバスも爆走してたけど、
発進・停止は激しくなかったからね。そもそも郊外の真っすぐな道の話だし。
そうだ、郊外の道と言えば、九份行きのバスも結構すごかった。
あの付近は道が狭くてグニャグニャしてるのに、行き交うバスの数もわりと多い。だから、道が真っすぐになってるところはギリギリの幅を結構なスピードですれ違う感じで、カーブになってるところはすれ違うのが不可能だからどちらかのバスがバックして道を譲らなくちゃならない状態になる。
でもスピードは全然緩まない。爆走していってカーブで他のバスと鉢合わせしたらキュッと止まり、ゴーッとまあまあのスピードでバックをかまし、向かいのバスが通り過ぎたらまたすぐに爆走体勢に戻る。これを何回か繰り返して到着。
いやマジで「お見事!」としか言いようがない運転テクニックだった。(そういう評価でいいのか?)
花市(建國假日花市)がめちゃくちゃ大規模だった件
石が好きなので、ヒスイ市(建國假日玉市)にも行った。国立故宮博物院のヒスイが好みじゃなかったから、
こっちも好みじゃない可能性が高いなぁとは思ったんだけど、行かなかったらそれはそれで後悔するなぁと思ったので。
そしたら、やっぱり好みじゃなかった。まあまあ広かったけど、そして一応全部の出店者の前を通ったけど、立ち止まってじっくり見たいものはなくて、時間が余ってしまった。
それで、そう言えばこの辺りには花市(建國假日花市)もあったな、どうせ持って帰れないけど見るだけ見て行くか……と思って見に行ったら、巨大ですごい空間が広がっていた。ヒスイ市も花市も高速道路の高架下にあるんだけど、ヒスイ市の長さは100mくらいなのに、花市は延々500mくらい続いていて、入口付近から見ても真っすぐ先にあるはずの出口が見えない。それくらいの広さ。

そしてそこには、ありとあらゆる園芸用の植物があった。
一般的な花や観葉植物はもちろん、蘭や盆栽の専門店もあったし、水草専門店とか、着生植物専門店なんてのもあった。植木もあった。

花とか植物が好きな人にはたまらん場所だと思う*1。
園芸には関係なさそうな、赤い飾り物の店もいくつかあった。写真は撮らなかったけど、子犬の販売もしていた。

あと、なぜかニワトリが1羽いる店があったんだけど、このニワトリが繋がれてたうえにレジ袋をお尻に装着されていて笑ってしまった。たぶん糞で床を汚さないように店主がわざとしたんだと思うけど、なかなか斬新な対処法ではないか。
てことで、ヒスイ市はとくにオススメしないけど、花市はオススメ。