生き方
身近にスゴい人が1人でもいると人生が変わるという話
スペースセンター・ヒューストンが胸熱だったという話
別バージョンの自分が見つかると気恥ずかしいという話
必死にやれないようなことはやめとけ、という話
自分の中の人のキャラ
人生をもっと面白くする方法
どこに注力して生きていくかを変えていけばいつもピーク、という話
AmazonのBezos氏の決断にグッと来た話
結局お金じゃないっていうのも同じ話かもしれない
結局は自分が信じているものが現実化するのだ、という話
世の中がどう見えるかは自分が何を信じているかによる、という話。
なにがどうなっても後悔しないように生きるしかない、という話。
やりたいことがあったらやろう。
好きにしろと言われて困る人は自由の刑に処せられる確率が高い件。
老いは徐々に進行するけど、やりたいことができなくなるのはある日突然かもしれない。
人の育て方の基本は同じ。そしてその中で一番育つのは自分。
メンターやることにしました。世の中があっという間に良くなるための種まき。
心が何か言うとき。
そして「ドゥビドゥビドゥ」は人生だった。
損得勘定を捨てて生きたい。
やり方やペースが人と違っても、好奇心と学ぶ意識を持ち続ければ歳をとってもどんどん新しいことが学べる、という話。
やりたくないことはやめて、やりたいことをやった方がいい。
成功してる人と成功してない人の違いはシンプル。
「体験したいことリスト」を作るとホントに「やりたいことリスト」が整理できる。
フリーランスで仕事してると言うと、「いつ休んでるの?」とよく聞かれるけどいつもうまく答えられない。
目の前にあることに全力を尽くしてそれ以外のことは流れに任せるっていうやり方すると、物事が良い方とか面白い方に勝手に動いていく気がする、という話。
あたしは「ごきげん力が凄すぎて怒る能力が必要ない」っていう路線に行きたい。
ある記事を読んで、自分理念ってあるといいんじゃないかと思ったのでつくってみました。
何かあったら、「ごきげん力のトレーニングだ!」と思うことにする。「目指せ、ごきげん力の達人!」とかね。
パラレルワールドをジャンプする練習を規模が小さいレベルから徐々にするしかないのかもしれない。