読書
どんな本を読むかはその時何を求めているかで変わる、という話
自分という芯が足りていないのではないか、という話
本当に何かを知って理解するには体験するしかないという話
低レベルなりに少しずつ頑張っている、という話
お金の流れは血流に例えるとわかりやすいかも…
縄文人はやっぱりすごかった、という話
効率的な時間の使い方の前に、有効な時間の使い方を考えるべきという話
縄文時代の研究が進んで興味深いことがわかってきているという話
本の調達の仕方・扱い方をアプデしたという話
なるべく目立たないように本にはカバーしたい、作ってみたら簡単だった、という話
旅行を楽しくする読書
海賊の兜は一味違っていたという話
慢性化した冷えは漫然と温めても治らなさそうという話
メタバースで人は本当に幸せになるのか?という話
ときには、昔興味を持ったことについて15年後になってから学ぶこともあるという話
旧約聖書物語に出てくる神様が想像と全然違ったという話
まず「少女レベッカ」を読んで「赤毛のアン」を読むのがオススメ。
ずっと避けてた聖書の内容をようやく勉強する気になったら、思ってたのとかなり違ったという話
大人になってから読み返すと入ってくるものが全然違うという話