役に立つかは別として

頭の中にあるゴチャゴチャを出しとけばスッキリするかも

スリランカ旅行の装備反省会

バスや列車にトゥクトゥクを足す形でスリランカを巡る旅をしたんだけど、

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これを決行するにあたって、持ち物について結構考えた。特に、どうしたら身体への負担を減らせるかという観点で、暑さ対策と荷物軽量化について考えた。

なので、何が良くて何が良くなかったか、振り返って反省しておきたい。

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スーツケース:正解

今までは普通のスーツケースを使っていたんだけど、今回スリランカ行きを決めてこれ↓を買った。

大正解だった。

ソフトケースだからバッグ自体が軽いし、転がせないようなところでは背負えるようになっていて、宿⇔バス停・駅の移動がとても楽だった。

あと、今までは荷物の預け入れ無しで飛行機に乗ったことがなかったけど、今回は機内持ち込みサイズだったからこれのみで試してみたら、着陸後に自分の荷物が出てくるのを待つ必要がないのが快適すぎて感激した。

スーツケースに関しては、空港でチェックインした後も引っ張って歩くのが面倒そう、機内で棚に収納するために頭上に持ち上げるのが自分にはムリそう、と思い込んでたんだよね。でも、実際にやってみたらどちらも全然平気だった。

これからもイケそうなときは機内持ち込みのみで旅したい。

ちなみに、このバッグは片側にしかキャスターがなくて一方向にしか転がせないつくりだけど、全然不便じゃなかった。むしろ、電車で無造作に足元に置いておいても勝手に転がってしまわなくて使い勝手が良かった。オススメ。

晴雨兼用の折りたたみ傘:正解

一応乾季とされている時期だったけど、天気予報を見ていたらスコール的な雨がありそうだったので持っていった。

そしたら、雨傘としては1回しか使わず、日傘としては毎日使うという結果に。実際、現地でも(特に女性の間で)日傘を日差し対策として使っている人がたくさんいた。

なので、想定の用途とは違ったけど、傘自体は大正解だった。

ちなみに、100均のレインポンチョも一応カバンに突っ込んで行ったんだけど、これは1回も使わず不正解。乾季だったんだし、そこまでしなくて良かった。

帽子:不正解

日差し対策として帽子は要るでしょ、と思って持っていった。

でも1回も被らなかった。帽子より日傘の方が身体が隠れて涼しかったし、日傘の方が便利だったから。

スリランカに日傘を使う文化があると最初から知ってたら、あたしも帽子は持っていかなかったと思う。実際、現地でも帽子を被っている人はあまり見かけなかった。

てことで、帽子は不正解。

日焼け止めスプレー:正解

いつもは日焼け止めクリームを使ってるんだけど、スリランカの寺院では帽子が(そして日傘も)禁止なのがわかっていたから、髪の毛にもつけられるようにスプレータイプの日焼け止めを小さめのスプレー容器に入れ替えて持っていった。

これは正解。

虫除けジェル:正解

普段はディートが入ってるような虫除けはつけないんだけど、スリランカの場合はデング熱とかのリスクもあるから、あえてそれ系でキツそうじゃないのを選んで持っていった。

これは大正解。

雨季よりは少ないんだろうとは思うけど、乾季でも蚊はいた。実際、初日はきちんとジェルが塗れていなかった肩の後ろ側を刺されたし、2日目は手洗いを何度もしたせいで手の甲も刺された。でもきちんと塗っていた場所は全然刺されなかったし、基本的には朝1回塗るだけで1日もつし、蚊が飛んでるのを見ても気にせず行動できてよかった。

エアコンがなくて窓開けっ放しの場所が多いから、虫よけは必須*1

サンダル:不正解

いつもは、10日くらいの旅行で使い捨てスリッパ以外に履物を余分に持っていったりはしない。でも今回スリランカの寺院では野外を含む敷地内全部で靴を脱がなくちゃいけないとわかっていた。だから荷物になるなと思いつつも、サンダルがあった方が楽なのでは…と思って持っていった。

が、これは不正解だった。

なんでかと言うと、アヌラーダプラやポロンナルワの土禁のエリアはビーチのように丸くなっていない砂でできた砂地とデコボコの石畳でできていて、裸足で歩いていると痛いのと熱いのでかなり辛いから*2。結局、アヌラーダプラで痛い目に遭ったあとは、このまま頑張ると足裏を痛めて歩けなくなると判断して他の外国人観光客たちのように靴下履きで通す戦略に切り替えた*3

てことで、サンダルは1回しか履かず、単なるお荷物だった。残念。

コート預かり:正解

常夏のスリランカでは夏服しか必要ないから、長袖シャツにTシャツを重ねて薄手のカーディガンを羽織り、その上から分厚いロングコートを着て成田まで行き、成田でコートを預けるという形にした。手袋やマフラーもコートのポケットに入るサイズなら同料金で一緒に預かってくれる。

かさばるものを旅行中持ち歩かなくてすむから便利で大正解。

成田では長袖シャツだけ脱いで、Tシャツ+カーディガンにしたら機内でもちょうど良かったし、スリランカに着いたらカーディガンを脱ぐだけでよくて楽だった。

 

今回は「持ってこればよかった!」と思うものはなかったけど、「持っていかなくてよかった…」と思うものは若干あったという結果だった。

やっぱり、やってみないとわからないことは多い。

でも逆にやってみればわかることも多いし、ダメでもそれなりになんとか対応できたりする。そして、そういう学びがあると「次はもっと上手くやれるはず」と思ってしまう。

次がなんなのかはわかんないけど。

 

*1:もちろんバスみたいに乱気流が発生する場所では虫なんか気にしなくていいんだけど、エアコンがない飲食店も多い。

*2:雨上がりとか早朝は熱くないけど、地面が濡れていたりすると砂が足裏に付着するので、そのあとに石畳を歩くとかなり痛い。

*3:ダンブッラの石窟寺院とか、コロンボのガンガラーマ寺院とかは砂地がないから裸足でイケそう。