介護
真面目に骨粗しょう症について考えるの巻
生きてるうちにやりたいことややるべきことは全部やっておけ、という話
医療機関と保険会社の関係がもっとしっかりしてたらいいのに、という話
なにがどうなっても後悔しないように生きるしかない、という話。
老いは徐々に進行するけど、やりたいことができなくなるのはある日突然かもしれない。
介護共倒れというのは介護される側のやる気の無さから始まると思う。
物事に興味を持てなかったり、何もしない環境にずっといるとボケは一気に進む、という話。
アメリカから戻ったら、父が脳梗塞になっていた。
愛があっても介護は大変だしつらい。だけど愛がないと耐え難い。
いろいろ調べたけど、夜眠れない事情がある場合は昼寝するしかないらしい……。
人間性っていうのは、最後の最後ですごく重要になるんじゃないか、という話。
父に風呂場とトイレに手すりが欲しいと言われてDIYした結果学んだこと。