日記
よくわかってないんだけど、いけばなを始めてみた。
ずーっと外出自粛してたら、外出がどっちでも良くなるくらい籠もってるのが楽しくなってきた、という話
あんまり気乗りしなくても今できることをするしかない、でもやればきっと良いことがある、という話。
風邪で寝込んだけど体が痛くて眠れなかったからいろいろ考えた、という話
自分がいかにわかってない奴なのか新年早々思い知らされるの巻
結局は自分が信じているものが現実化するのだ、という話
読んだり聞いたりすることを実体験に結び付けられることの効果って意外と凄いんじゃないかという話
身体は緊急体制に入ると本体のスイッチを切ろうとする、という話。
このまま行ったら一生実行しなさそうだけど前からずっとやりたいなあと思ってたことをこの際やるのはどうか?という話
ようやく気持ちの整理ができて「ほぼ」リタイアしました。
わかりやすいチャンスでも一瞬だと掴みそこねることもある、という話。
兵庫県の朝来と城崎温泉に行ってきました。
大観音寺とルーブル彫刻美術館に行ってきました。
強度な疲れ目なんだと思っていたら単なる花粉症だった話。
中津川と恵那に行ってきた話の続き。
岐阜県の中津川と恵那に行ってきました。
起こることすべてに意味があって学びがある、という話
生きてるうちにやりたいことややるべきことは全部やっておけ、という話
今年もお役目果たしてやれやれ。
人生、知らないことばかりなのである。
老いは徐々に進行するけど、やりたいことができなくなるのはある日突然かもしれない。
介護共倒れというのは介護される側のやる気の無さから始まると思う。
健康大事。医者に楯突くことも大事。
物事に興味を持てなかったり、何もしない環境にずっといるとボケは一気に進む、という話。
心が無理難題をふっかけてくることで進んでいく人生。
本当はまだつらいと思ってると潜在意識に申し立てられた。
アメリカから戻ったら、父が脳梗塞になっていた。
日本の職場の人間関係って寒い、と思った件。
きれいに全部戻ってきてくれたしっぽ。
獣医さんに言われた言葉を毎日思い出している。