役に立つかは別として

頭の中にあるゴチャゴチャを出しとけばスッキリするかも

日記

何もわかっていない外国人が想像したいけばな

よくわかってないんだけど、いけばなを始めてみた。

家で籠もっているのが楽しいところまできた

ずーっと外出自粛してたら、外出がどっちでも良くなるくらい籠もってるのが楽しくなってきた、という話

ここまで来たらコロナがもたらした状況に感謝できることをするしかない

あんまり気乗りしなくても今できることをするしかない、でもやればきっと良いことがある、という話。

また風邪をひいて、いろいろ考えた

風邪で寝込んだけど体が痛くて眠れなかったからいろいろ考えた、という話

おせち料理から学んだこと

自分がいかにわかってない奴なのか新年早々思い知らされるの巻

コノヤロー、あたしは大吉なんだよ

結局は自分が信じているものが現実化するのだ、という話

自分で見たり聞いたり体験したりして知っているということの凄さ

読んだり聞いたりすることを実体験に結び付けられることの効果って意外と凄いんじゃないかという話

10年ぶりくらいの風邪

身体は緊急体制に入ると本体のスイッチを切ろうとする、という話。

優先度は低いんだけどずっと心にひっかかったままの物事

このまま行ったら一生実行しなさそうだけど前からずっとやりたいなあと思ってたことをこの際やるのはどうか?という話

セミリタイアを経てほぼリタイアへ

ようやく気持ちの整理ができて「ほぼ」リタイアしました。

掴めなかった一瞬のチャンス

わかりやすいチャンスでも一瞬だと掴みそこねることもある、という話。

竹田城跡と桜とウグイスと落ちない岩

兵庫県の朝来と城崎温泉に行ってきました。

大観音寺とルーブル彫刻美術館という竹川勇次郎さんの世界観

大観音寺とルーブル彫刻美術館に行ってきました。

強度の疲れ目、実は単なる花粉症なのかも

強度な疲れ目なんだと思っていたら単なる花粉症だった話。

ラジウム温泉の効果が強烈で鉱物博物館が予想以上だった件

中津川と恵那に行ってきた話の続き。

苗木城跡が想像より良くて岩村城跡がどうにも残念だった件

岐阜県の中津川と恵那に行ってきました。

デタラメのオセロが教えてくれたこと

起こることすべてに意味があって学びがある、という話

死んでしまったら終わり

生きてるうちにやりたいことややるべきことは全部やっておけ、という話

年賀状できたよ~【2019年版】

今年もお役目果たしてやれやれ。

人生は思い込みでできている

人生、知らないことばかりなのである。

何もしてなくても時はどんどん流れてくから何かするしかないのだ

老いは徐々に進行するけど、やりたいことができなくなるのはある日突然かもしれない。

介護される側がネガティブだと介護する側もいずれ倒れる件

介護共倒れというのは介護される側のやる気の無さから始まると思う。

入院されられそうになった長い1日

健康大事。医者に楯突くことも大事。

入院することで一気に進んでしまうボケ

物事に興味を持てなかったり、何もしない環境にずっといるとボケは一気に進む、という話。

勝手に展開していく人生

心が無理難題をふっかけてくることで進んでいく人生。

潜在意識と魂と自分

本当はまだつらいと思ってると潜在意識に申し立てられた。

やりたいことをやりたいときにやっておかないと

アメリカから戻ったら、父が脳梗塞になっていた。

ビジネスを勝ち取ることはできるかもしれないけれど、接待で心は勝ち取れない

日本の職場の人間関係って寒い、と思った件。

心を慰めてくれるしっぽ

きれいに全部戻ってきてくれたしっぽ。

毎日、少し、救われている

獣医さんに言われた言葉を毎日思い出している。